内服薬についての知識

内服薬が処方されるシーンとしては「肝斑の治療」「水虫の治療」「ニキビの治療」などが思い浮かびます。

ニキビの治療

アクネ菌が増えることを抑制する抗生物質・漢方薬・ビタミン剤――これらをミックスして処方することが多いです。
抗生物質の投与という方法もあります。
ですが服用を中止すると再発の可能性があります。
また長期使用すると「肝機能障害」「便秘」「下痢」などの副作用がでやすくなります。

水虫の治療

爪水虫は「爪白癬(つめはくせん)」と呼ばれることもあります。
爪が白くなって形が変わってしまう疾患です。
塗布薬のみでは治癒しません。
一般的には内服薬と両方処方さえることが多いです。

処方される薬

(1)ニキビの場合
テトラサイクリン系抗生物質やマクロライド系抗生物質です。
長期間これらの薬を使うと副作用の心配がありますから漢方薬という選択肢も視野に入れましょう。

(2)爪水虫の場合
トリアゾール系抗真菌薬やアリルアミン系抗真菌薬が処方されます。
これらの薬は消化器官に副作用がでることがあります。

(3)肝斑の場合
有効な薬は抗プラスミン薬です。